会計ソフト選択のコツ-税理士 広島 高下美幸税理士事務所

会計ソフトは、市販されているものだけでも数多くあります。

どれを選んだらよいか、お悩みのことも多いかと思います。

以下、会計ソフト選択の際、ご参考になさってください。


1.そのソフトの対象者は?

法人向け、個人事業者向け、法人・個人両対応のものがあります。

今現在は個人事業者でも、将来、会社にする予定がある場合などは、最初から法人・個人両対応のものを選んでおくのもよいでしょう。法人化の際に買い替えなくてすみます。


2.複式簿記ができるか?

単式簿記のみ対応のものも、中にはあるようです。

複式簿記に対応しているなら、青色申告申請書を税務署に提出し、青色申告に対応した経理ができます。青色申告の特典を生かしましょう。


3.消費税の確定申告書が作成できるか

ご自分で消費税の申告をされる場合、消費税の確定申告書作成機能が付いているほうが便利かもしれません。


4.その会計ソフトと連携した給与ソフトや販売のソフトがあるか

給与計算や請求関係のソフトの導入をお考えの場合、連動できれば便利ですね。


5.バージョンアップ・サポート契約まで含めた価格に納得できるか

昨今の法改正・会計処理の改正など、会計ソフトの仕様の変更を余儀なくされる場合があります。購入したものがずっとそのまま使えればよいのですが、バージョンアップしなければならない場合に、サポート契約の価格も考えておいたほうがよいでしょう。


6.税理士事務所等に依頼するようになった場合、事務所とのデーターのやり取りができるか

双方向にデーターのやり取りができれば、事務所にチェックしてもらっている間でも入力の手を止めることなく、スムーズです。

以上の点から、当事務所では「ミロク法人会計」・「弥生会計」を主にお勧めしていますが、まだ決めかねている方は、是非ご相談ください。ソフトを購入するまでもないとお考えの場合は、ご契約の方限定の、エクセルで入力できるツールもご用意しています。